ピアニストの反田恭平さんと、同じくピアニストの小林愛実さんは2023年1月1日に結婚を発表しています。
２人は幼なじみでピアニスト、とてもお似合いのベストパートナーだと祝福の声があがっていました。
しかし反田恭平さん、実は結婚していたという事実が発覚しました。
反田恭平さんと、小林愛実さんは不倫関係だったのでしょうか？
反田恭平さんと小林愛実さんの結婚、そして反田恭平さんの元嫁について調査してみました。
目次
反田恭平と小林愛実は不倫はデマ？
反田恭平さんと小林愛実さんの結婚が発表されたのは、2023年1月1日のことです。
幼なじみ婚と言われ、２人は小学生の頃からの知り合いなんだそうです。
そして結婚と同時に、小林愛実さんの妊娠が発表されました。
《おめでとうございます！》 反田恭平と小林愛実が結婚＆第一子妊娠を発表～第18回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位・第4位の黄金カップル #反田恭平 #小林愛実 https://t.co/IrP4xebmmg pic.twitter.com/UKz30L9Usa
— SPICE[エンタメ情報メディア]/e＋ (@spice_topics) January 1, 2023
しかし、おめでたい話も束の間、驚きの事実が発覚します。
反田恭平さんは、ロシア人女性と2022年10月に離婚したばかりなのだとか。
2022年10月に離婚し、わずか2ヶ月あまりで小林愛実さんと結婚を発表。
しかも妊娠を公表しています。
小林愛実さんが妊娠何ヶ月かにもよりますが、公に公表したということは、安定期に入った5ヶ月頃と予想すると、怪しく思えてしまいますね。
今回の反田恭平さんに関して記事に取り上げた文春によると、反田恭平さんへ問い合わせを行った4ところ、代理人弁護士は小林愛実さんとの不倫関係を否定しています。
「ロシア人女性との婚姻及び離婚は事実です。
その他の質問（結婚と離婚の時期、出会いの経緯など）につきましては、その方のお立場もございますので回答は控えさせていただきます。
小林氏と不倫関係にあったとの事実はございません」
引用元：Yahoo!ニュース
反田恭平の元嫁はロシア人の金髪美人！
反田恭平さんの元嫁の出ている情報について、まとめてみました。
・1歳年上のロシア人
・ピアノとは無縁の女性
・可愛らしく金髪
・2014年の留学中にInstagramで出会う
・2017年結婚
・2021年秋頃に離婚を切り出す
・2022年10月頃、調停の末に離婚成立
反田恭平さんと元嫁の出会いは、2014年に反田恭平さんが国立モスクワ音楽院に留学していた頃のことでした。
きっかけは、反田恭平さんがInstagramで元嫁へメッセージを送ったことから交際へ発展したそうです。
ピアノとは無縁の方だったということで、新鮮さがあったのかもしれませんね。
反田恭平さんが23歳を迎えた2017年頃に結婚します。
しかし、反田恭平さんは結婚をしたことを公にはしませんでした。
それどころか、取材でも“独身”だと話していたそうです。
それには、このような理由がありました。
反田恭平さんの両親からは結婚を反対されていた。
それに加え、反田恭平さんには恋愛に対し「自由人」と公言し、女性を振り回すこともあったのだとか。
夫婦間には少しづつすれ違いが生まれ、2021年秋頃に離婚の話が出、調停の末に2022年10月頃に離婚が成立しています。
反田恭平さんの元嫁の顔画像が気になりますね。
反田恭平さんがInstagramを見て、思わずメッセージを送ってしまう程の可愛らしい女性とはどんな方だったのでしょうか。
2015年頃の反田恭平さんのInstagramに美人女性との密着2ショットがありました！
が、こちらの美人女性は有名なピアニストのイングリット・フリッターさんでした。
反田恭平さんがイタリアのコンクールで優勝した時に、審査員を務めていたようです。
元嫁の顔画像を探してみましたが、見つかりませんでした。
結婚を公にしてなかっただけあり、元嫁との写真はないのかもしれませんね。
反田恭平と小林愛実は不倫はデマ？元嫁はロシア人の金髪美人！～まとめ～
ピアニスト反田恭平さんには、2017年に結婚したロシア人の元嫁が存在しました。
離婚は2022年10月頃に調停の末に成立、その後に小林愛実さんと結婚・妊娠が発覚しています。
この時系列が正しいのであれば、離婚前に小林愛実さんと関係があったのでは？と疑いたくなりますね。
しかし、週刊誌では2022年10月頃とありましたが、離婚の時期は公にされておらず正しい時期はわかっていません。
1つ言えることは、反田恭平さんの代理人弁護士からは「不倫の事実はない」とはっきり回答がきているということですね。
その言葉を信じ、小林愛実さんには、無事に元気な赤ちゃんを産んでほしいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。